2025-02-15
結婚式を計画する中で、予期せぬ事態でキャンセルせざるを得なくなるケースもあるかもしれません。
そんな時、キャンセル方法や時期、キャンセル料について不安を抱える方も少なくないでしょう。
今回は、結婚式キャンセルに関する情報を分かりやすくまとめ、皆様のお役に立てれば幸いです。
具体的な手続きや費用、そして精神的な負担への対処法についても解説しますので、落ち着いて読み進めてください。
多くのカップルが直面する可能性のある問題について、少しでも不安を解消できるよう努めていきます。
スムーズな対応に役立つ情報を提供することで、少しでも皆様の負担を軽減できればと考えております。
結婚式の費用でキャンセルを考える原因
契約を急いでしまった
結婚式のキャンセルを考える要因のひとつでよくあるのが、ブライダルフェアに参加して冷静に比較して判断せずに、大幅割引があって契約をしてしまったケースです。
後になってから、別の会場も見ておけばよかったと後悔してしまうのです。
これらを避けるためには、事前にこのような事態を想定して判断基準を決めておく。例えば、気になっている会場全てを見てから決めるなど、舞い上がって契約しないように決めておくことです。
契約時の見積から大幅に上がって心配になった
結婚式は契約後の打ち合わせで金額が大幅に上がることがよくあります。他の会場でご契約しているお客様からよくこういった内容のご相談をいただくことがございます。
契約時にはついていない必要アイテムがあったり、最低ランクのものしかついておらず、打ち合わせでランクアップを提案されてりして見積が上がっていくのです。よくある項目としては、衣装、装花、料理飲物です。100万以上上がったという方も多くいらっしゃいます。
このような状況は特に注意が必要で、その理由は後でも取り上げますがキャンセルするにはキャンセル料も大きくなっている点です。打ち合わせが始まっているということは結婚式までの期間が短くなっているのでキャンセル料も大きくなっています。
その他
その他の理由としては予期せぬ事態が多いと思いますが、結婚式までの期間が長いと予期せぬ事態でのキャンセルの可能性は期間が長い分増えます。例えば、仕事の転勤や転職、自身もですが家族の病気や事故などがございます。計画的に考えて結婚式までの準備期間を長く取る場合はこのようなリスクも考慮しましょう。

結婚式キャンセルを検討する前に知っておくべきこと
仮予約と本契約の違いを理解する
結婚式場の予約には、仮予約と本契約の2種類があります。
仮予約は、希望の日時を仮予約するもので、通常はキャンセル料は発生しません。
ただし、有効期限があるため、期間内に本契約を締結するかキャンセルする必要があります。
仮予約制度がない会場もございます。
一方、本契約は正式な契約であり、申込金や内金を支払います。
※ブライダルYASUNAGAでは申込内金はございません。
本契約後にキャンセルする場合、キャンセル料が発生することが一般的です。
仮予約と本契約の違いをしっかり理解し、契約内容をよく確認することが重要です。
契約書に記載されているキャンセル規定を熟読し、不明点があれば必ず結婚式場の担当プランナーに確認しましょう。
キャンセル料が発生する理由を知る
キャンセル料が発生するのは、結婚式場が予約された日時を他のカップルに提供できなくなる機会損失と、既に発生している準備費用を補償するためです。
会場の確保、スタッフの手配、準備作業など、結婚式場には多くの費用と労力がかかっています。
キャンセルによってこれらの費用が無駄になるため、キャンセル料として請求されるのです。
また、既に制作が始まっているペーパーアイテムや映像などのキャンセルも、キャンセル料が発生する可能性があります。
キャンセル料の相場と時期の関係
キャンセル料の相場は、結婚式の日程にどれだけ近づいているかによって大きく変動します。
一般的には、挙式日が近づくほどキャンセル料が高くなります。
これは、式場側の準備が進むにつれて、キャンセルによる損失が大きくなるためです。
具体的な金額は結婚式場によって異なりますが、多くの場合、見積もり金額の何パーセントという形で設定されています。
例えば、3ヶ月前であれば見積もり金額の20%、1ヶ月前であれば50%といった具合です。
また、当日キャンセルは、見積もり金額の全額を請求される可能性が高いです。
キャンセル料の目安を事前に確認し、契約書に記載されている詳細な規定を必ず確認しましょう。
結婚式のキャンセル方法や時期を徹底解説
結婚式場のキャンセル手続き
結婚式場のキャンセル手続きは、まず電話またはメールで結婚式場へ連絡することが最初の一歩です。
その後、キャンセルに関する書類に必要事項を記入し、提出します。
キャンセル料の支払い方法や期日についても確認しましょう。
手続きには一定の期間を要する場合がありますので、早めの連絡が重要です。
キャンセル手続きの際には、担当者としっかりと意思疎通を行い、不明な点はすべて解消してから手続きを進めるようにしましょう。
契約書をよく読み、手続きの流れや必要な書類などを事前に確認しておくとスムーズに進められます。
個人で手配したアイテムのキャンセル
結婚式場以外で、ドレス、引き出物、写真撮影など、個人で手配したアイテムのキャンセル手続きも忘れずに行いましょう。
それぞれの注文先に連絡し、キャンセル料の有無や金額、支払い方法などを確認する必要があります。
キャンセル期限についても確認し、期限内に手続きを完了させましょう。
キャンセル手続きをスムーズに進めるために、手配したアイテムをリスト化し、連絡先などをまとめておくと便利です。
招待客への連絡方法
結婚式をキャンセルする場合、招待客への連絡は迅速かつ丁寧に行うことが大切です。
電話またはメールで個別に連絡し、キャンセルになったことを伝え、謝罪の言葉を添えましょう。
その後、事情を説明し、今後の対応について説明を加えることが望ましいです。
可能であれば、お詫び状を郵送するのも良いでしょう。
連絡する際には、相手への配慮を忘れず、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
招待客への連絡は、キャンセル決定後できるだけ早く行うことで、ゲストへの負担を軽減できます。
キャンセル料の両家負担について
キャンセル料の負担については、両家で話し合い、合意する必要があります。
結婚式費用を負担した割合で分担する方法や、キャンセルに至った原因を考慮して分担を決める方法などがあります。
話し合いが難航する場合は、客観的な第三者、例えば結婚式場スタッフなどに相談してみるのも良いかもしれません。
事前にキャンセル料の負担割合について話し合っておくことで、後々のトラブルを回避できます。
円滑な話し合いを進めるために、冷静に状況を把握し、お互いの意見を尊重することが重要です。
結婚式キャンセル後の手続きと心構え
落ち着いて対応するためのステップ
結婚式キャンセル後も、慌てず落ち着いて対応することが大切です。
まず、キャンセル手続きがすべて完了したことを確認します。
その後、キャンセルに関する書類を整理し、保管しましょう。
落ち着いて対応することで、精神的な負担を軽減し、今後の生活にスムーズに移行することができます。
やむを得ないキャンセルに備えてブライダル保険
やむを得ないキャンセルの際にキャンセル料を負担してくれるブライダル保険がございます。
取り扱いのある会場では結婚式の申込時期に案内がありますが、簡単に説明すると万が一病気で入院が必要になった際、キャンセル料金は保険で負担できる場合がございます。保険の種類によってどのような場合のキャンセルでキャンセル料の支払いがあるかしっかり目を通して選びましょう。式場に保険がなくても自身で入れる保険もありますので調べてみてください。
今後の展望を考える
結婚式キャンセル後、今後の展望についてじっくりと考える時間を取りましょう。
キャンセルした理由を改めて考え、今後の計画を立てることが重要です。
この経験を活かし、より良い未来を築いていきましょう。
新たな目標を設定し、前向きに進んでいくことで、心の傷を癒やし、人生を豊かにすることができます。

まとめ
結婚式キャンセルは、多くのカップルにとって辛い経験となる可能性があります。
しかし、この記事で紹介した情報を活用することで、キャンセル手続きをスムーズに進め、精神的な負担を軽減することができます。
キャンセル料の発生時期や相場、キャンセル方法、そしてゲストへの連絡方法などを理解することで、より良い対応が可能になります。
万が一の事態に備え、ブライダル保険への加入も検討しましょう。
大切なのは、落ち着いて対応し、自分自身の気持ちを大切にすることです。
この経験を活かし、未来に向けて前向きに進んでいきましょう。